山口県周南市・下松市・光市の地域密着行政書士藤本高広のブログ

行政書士藤本高広事務所代表の藤本高広です。取扱業務は、遺言・相続・死後事務委任契約・任意後見・家族信託・法人設立・建設業許可・宅建業免許・生活保護申請・補助金、支援金申請、農地転用などです。さらに申請の電子化対応、おひとり様や一人親、同性パートナーの方々に適した制度のご案内など、新しい業務にも積極的に取り組んでいく予定です。

Month: 2021年10月

戸籍を集める③

 被相続人の出生から死亡までの戸籍を揃えたら、法定相続の確定とそれぞれの法定相続人の存命確認のために法定相続人の現在戸籍と戸籍の附票を集めていきます。法定相続人になる続柄は多くの場合、配偶者と子というケースです。しかし相 […]

身上保護が必要なときは

 身上保護(身上監護ともいいます)とは、対象者の生活や療養看護に関する事務のことを指します。この事務とは法律行為のことであって、直接的な身体介護等は含まれません。事務の具体例としては ・介護、生活維持に関する事項 ・住居 […]

戸籍を集める②

 相続手続で最初に行うことの1つが、被相続人の出生から死亡までの戸籍を集めることです。相続人でも行うことが出来ますが、遠方の役所に郵送請求しなければいけなかったり、平日に役所に行くことが難しいとの理由で、戸籍を代理で取得 […]

戸籍を集める

相続のご相談があればまず最初に確認することがあります。それは以下の事です。   ①被相続人が亡くなった年月日   ②被相続人とご相談者の続柄   ③被相続人の本籍地   ④他の相続人は誰か   ⑤相続財産には何があるか […]

財産管理と遺言書

 高齢者の財産管理に関する契約には、今まで見てきたように見守り契約、財産管理委任契約、民事信託、後見、死後事務委任契約と、生前から関わるものから死後に関するものまであります。各々単独の契約ではありますが、1人の高齢者に対 […]

その他の財産管理のための制度

 高齢者の財産を管理する契約として、見守り契約と財産管理委任契約をご紹介してきました。それ以外に法定後見、任意後見、死後事務委任契約、民事信託、日常生活自立支援事業があります。個別のカテゴリーの中で詳しく述べてきたものも […]

財産管理委任契約

 高齢者で、判断能力はしっかしているけど年齢や病気によって身体機能が衰える、または入院や施設入所等の理由で自分で財産管理をすることが困難になってきた場合は、財産管理委任契約を利用する方法があります。身近に信頼できる家族が […]

見守り契約

見守り契約の対象者は、高齢者・障がい者で判断能力がしっかりしているお一人様です。同居の親族がいたとしてもその人も高齢者であれば利用を検討すべきと言えます。 主な契約内容は ・定期的な安否、体調の確認 ・介護サービス、相続 […]

高齢者の財産管理方法

高齢者の財産を管理する方法には大きく分けて法定後見、任意後見、見守り契約、財産管理委任契約、民事信託、日常生活自立支援事業があります。 ◯法定後見 財産管理と身上保護を行います。判断能力の低下の程度によって後見、保佐、補 […]

日常生活自立支援事業

 おひとり様の高齢者で、財産管理を誰かに頼みたくても十分な財産と収入が無い人のために、日常生活自立支援事業という制度があります。これは社会福祉協議会が行っている事業の1つです。日常生活で必要な支払手続、金融機関の預貯金の […]