山口県周南市・下松市・光市の地域密着行政書士藤本高広のブログ

行政書士藤本高広事務所代表の藤本高広です。取扱業務は、遺言・相続・死後事務委任契約・任意後見・家族信託・法人設立・建設業許可・宅建業免許・生活保護申請・補助金、支援金申請、農地転用などです。さらに申請の電子化対応、おひとり様や一人親、同性パートナーの方々に適した制度のご案内など、新しい業務にも積極的に取り組んでいく予定です。

「古物営業許可」の記事一覧

古物営業許可⑤

 古物営業にも欠格事由が設けられています。以下の事由に該当すれば、古物営業の許可を得ることはできません。  ①破産手続き開始の決定を受けて復権を得ない者  ②禁錮以上の刑に処せられ、又は古物営業法違反、若しくは窃盗、背任 […]

古物営業許可④

 古物営業許可の申請に必要な書類について整理してみます。書式は山口県警のホームページから入手することが可能です。市役所と法務局に行って取得しなければならない書類もあります。以下、法人で代表者が管理者を兼ねる許可申請のパタ […]

古物営業許可③

 許認可には通常3つの要件があります。「人的要件」「物的要件」「財産的要件」です。古物営業許可では具体的にどのようになっているののでしょうか。  ・人的要件    営業所に常勤の「管理者」が必要です。特に経験や資格は求め […]

古物営業許可②

 前回、古物営業許可の対象となる古物13品目を掲載しました。その中の「美術品類」と「自動車」は業界経験を問われることもあると聞いていましたが、私の地元周南市では特に問わないという事でした。この点はローカルルールに関するこ […]

古物営業許可①

 「古物営業」という言葉は聞かれたことがあると思います。この言葉の意味は、古物の売買、委託を受けて売買、委託を受けて交換、を行う営業を言います。そして「古物」とは、一度使用された物品、新品でも使用のために取引された物品、 […]

変更届その他

 申請の結果、無事古物営業許可を取得することができたとしても、その後に下記の事項に変更が生じた場合には変更届出が必要となります。  ・法人の名称 ・個人の名称(個人営業の場合) ・所在地 ・法人代表者とその住所 ・役員と […]

古物営業許可の申請手続②

 申請をするにあたり、具体的に必要な書類は下記の通りです。個人申請と法人申請で若干違いがありますが、今回は法人申請を対象にします。 〇 古物営業許可申請書   申請予定の警察署で入手できます。申請書の中に「行商」をするか […]

古物営業許可の申請手続き

申請手続きは下記の流れで行います。 面談→警察署に確認→必要書類の収集→相談→申請→終了 次に、手続きの中で大切な人的要件、物的要件、財産的要件について確認していきます。 ◯人的要件 営業所には常勤の管理者が必ず必要です […]

古物営業許可はどのような場合に必要か

 「古物」の定義については前回までに確認しました。今回は古物営業許可が必要となるケースと不要なケースをそれぞれ挙げていきます。 〇 古物営業許可が必要となるケース   ・古物を買い取って売るとき   ・古物を買い取って修 […]

古物とは②

 前回では、古物営業法施行規則に基づき「古物13品目」について例を挙げて記載しました。今回は「古物」に当たらないものについて例を挙げながら記載していきます。そもそも古物営業法の目的は、盗品等の売買の防止、盗品等の速やかな […]